加工技術
Our Technology
金属・機械加工技術精密機械部品の
完品製造
高精密機械部品を
安定した品質で納入
切削加工
旋盤という機械を使用する加工方法で、刃物(バイト)を固定し材料を回転させ削っていきます。「ターニング」という被切削材を回転させながら、主軸に固定したバイトという刃物状の工具を自動または手動で操作し、被切削材を切削する加工技術もあります。
フライス
フライスと呼ばれる刃物を使って、バイス(万力)で固定した材料を削っていく加工方法です。
マシニングセンタ
数値制御(NC)によって自動で加工ができ、工具交換も自動で行える切削加工機です。
砥石研磨
砥粒と呼ばれる微細な粒を使用し、金属などを削っていく加工です。硬度の高い材料の加工も可能で、精度も高く、フライスや旋盤加工の仕上げとして使用されています。
Our Processing Technology
MACHINING
マシニングセンターによる加工
2ヶ所溝焼入れ後仕上げ
材質:SCM440(HRC45°)溝幅20H7+0.0210ピッチ56±0.030
NC LATHE
NC旋盤仕上げ加工
搬送ロボットによる
数物加工
材質:SK-4ミガキφ24×94外径2段・穴径φ8
SCREW
ネジ研磨加工
ネジ精度1級
浸炭焼入れ
材質:SCM415ワーク寸法φ295×695M170・ピッチ3.0・幅40
一緒に
モノづくりする
仲間を募集しています。